凛としてどんな時も立っていたい。
寒くても暑くても、良い時も悪い時も。
違うと思う事ことには「違います」と言う。
病んだ人がいたら手を差し伸べる。
明るい笑顔をいつも忘れない。
利用されても、損をしても気にしない。
我慢出来ない事があったら、ただうたを唄う。
遠くにいる人の事も大切にする。
うっかり人を傷つけたら心から謝る。
頑張れない時は頑張らない、でも怠けない。
バカにされても信念を曲げない。
例外で良い、普通じゃなくて良い。
2020年こそはそんな男になりたい!笑
どうもおはようございます、こんにちは、今晩は。
高田馬場校チーフ、つんたです。
クリスマスシーズンがまた来ましたね。
吹き荒ぶ北風、口ずさむクリスマスソング。
来たかね?サンタクロース。
欲しいものあんだ、グローブ!
キャッチボールしようぜ!
心と心で。
【高田馬場校のクリスマスツリー!】
冬に待つもの、それは春。
今の年号は「令和」、しかし性別年齢問わずに誰もが知っている名曲は「昭和」にある!
自分が知っている「昭和」の選抜高校野球の入場行進曲を年代順にお贈りいたします!
昭和62年/CHA-CHA-CHA/石井明美
昭和61年/青春/岩崎良美
昭和60年/星屑のステージ/チェッカーズ
昭和59年/キャッツアイ/杏里
昭和58年/聖母たちのララバイ/岩崎宏美
昭和57年/ルビーの指輪/寺尾聰
昭和56年/青い珊瑚礁/松田聖子
昭和55年/ヤングマン/西條秀樹
昭和54年/季節の中で/松山千春
昭和53年/愛のメモリー/松崎しげる
昭和52年/ビューティフル・サンデー/田中星児
昭和51年/センチメンタル/岩崎宏美
昭和50年/おかあさん/森昌子
昭和49年/草原の輝き/アグネス・チャン
昭和48年/虹をわたって/天地真理
昭和47年/また逢う日まで/尾崎紀世彦
昭和46年/希望/岸洋子
昭和45年/世界の国からこんにちは/三波春夫
昭和44年/三百六十五歩のマーチ/水前寺清子
昭和43年/世界は二人のために/佐良直美
昭和42年/世界の国からこんにちは/三波春夫
昭和41年/ともだち/坂本九
昭和40年/幸せなら手をたたこう/坂本九
昭和39年/こんにちは赤ちゃん/梓みちよ
昭和38年/いつでも夢を/橋幸夫&吉永小百合
昭和37年/上を向いて歩こう/坂本九
寒い冬こそ、高校球児のように元気ハツラツに大きな声で歌いましょう!
身体中がぽっかぽか!心の中もホカホカ!
運動不足、年末の忘年会で付いた脂肪の燃焼も助けます!
必要なのはボイトレ、そう、実績あるベリーメリーミュージックスクール!
お待ちしております。笑
そういう気分じゃなくても歌えば気分爽快!
歌うって本当に素晴らしい!
アンコール、もう一回!
この記事を書いた人
1996年 PONY CANYONよりメジャーデビュー。2002年より、ボイストレーナーとしてプロ・アマ、ジャンル、年齢問わず、幅広く指導中。